森のなかのiStick 40W - WÜD Real Wood Skins- ①
の続きです。
商品登録も一応終わりましたのでもうちょっと商品の紹介を。
今回うちでとりあえず仕入れたのは
WÜD スキン iStick 40W Temp Control
WÜD スキン iStick 60W TC
WÜD スキン Kanger Subox
だけですが、
WÜD スキンは他のボックスmodのものもありますので
興味がある方はショップのほうにお問合わせください。
私が試したのは前回も写真のせましたがiStick 40Wのもの。
中身は簡単な張り付け方法とアルコールのワイプとスキン。
張り付け方法はiStick 40Wの場合はパーツがわかれていなくて一枚だけだし、
いたって簡単。全工程で10分もかかりませんがゆっくりと時間があるときにやった方がいいです。
まず付属のアルコールワインプでデバイスの表面を綺麗にします。
アルコールなのですぐ乾きますが、一応ペーパータオルで拭いてください。
スキンの裏側のシールを剥がしてファイアボタンの切れ目とデバイスのボディの切れ目にあわせて
張り付けるだけ。うまくいったら強く押してしっかりと密着させてください。
失敗したらはがしてもう一度。でもスキンについているのは極めて強力なテープですので
なるべく一発で決めるようにしましょう。
下の写真の矢印がの境目にしっかりと合わせるがコツです。
自分の反省から本当にしっかりエッジに合わせたほうがいいです。
ほんのちょっとだけ隙間あいてしまったのを後で気づきました。
出来上がり。
ハイエンドな本物の木のスキンですのでお値段ちょっと高いなーって思いましたが、
使えば使うほど味が出てくるような感じで気に入っています。
Subox Miniはパーツがわかれている分ちょっとだけ手間がかかります。
参考になるの張り付け方法のビデオは他のデバイスのものでも
英語ですが張る前に見ておいた方がいいとはおもいます。
Subox MiniやiStick 40W はたくさんの人がもっているので
ちょっと差をつけて優越感に浸ってください。
iStick 40W は内臓電池ですのでバッテリーが死んだらスキンも無駄になりますが
そんなすぐにバッテリーがダメになることはないのでそれまでつかいまくって元取りましょう。
外観はすっかり木製みたいになりますので、ぬくもりがあるというか、なんかなごみます。
さわり心地も木はやっぱりいいですね。